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2019.11.27

アロマグッズの種類と選び方のポイント

ライフスタイルのご提案

アロマグッズは気軽にアロマを楽しめるため、人気のインテリアです。いろんな種類があるので、自分に合ったものを選んでアロマを楽しみましょう。
今回はアロマ選びのポイントについてお伝えします。

■アロマとは

アロマとは、香りのことです。アロマテラピーはアロマを使って心身をすこやかに導く自然療法のことを言います。
アロマというと、おしゃれで少し手を出しにくいものというイメージがあるかもしれませんが、手軽に始めることができます。特にアロマキャンドルや超音波式アロマディフューザーなどは、気軽にアロマを楽しめるグッズとしてインテリア雑貨のなかでも人気の商品のひとつです。

アロマグッズはいくつか種類があり、大きくは精油(エッセンシャルオイル)を変えることでさまざまな香りが楽しめるものと、アロマキャンドルのように香りが決まっているものの2種類があります。より細かく分けると、香りの強さや拡散の方法、火や電気の力を使う使わないなど、さまざまな違いがあります。目的に合ったものを選ぶことで、よりアロマを楽しめるようになります

■アロマグッズの種類

まずは種類の違いを押さえて、自分にぴったりのアロマグッズを探してみてください。

1.アロマストーン

アロマグッズのなかでも特に手軽に使えて、価格も数百円からと安価です。火や電気を使わないので安全なところもメリット。なんとなくアロマを始めてみたいという方におすすめのアロマグッズです。

アロマストーンは、素焼きの石や石膏などでつくられています。小皿やトレーの上に置き、その上に2~5滴ほど精油を垂らして使います。狭い範囲にほのかな香りが広がり、約半日から一日ほど香りがもちます。

香る範囲が狭いので、部屋全体に香りを漂わせたい場合には不向きです。ベッドサイドやテーブルの上など、自分の近くに置いて使いましょう。レモングラスやゼラニウムなど防虫効果のある精油を使ってクローゼットのなかに置くと、防虫剤代わりにも使えます。

また、アロマストーンは精油を垂らして使うため、自由に精油を選んで好きな香りを楽しむことができます。匂いが飛べば、べつの精油を使っても大丈夫です。
精油の種類によってはアロマストーンに色がついてしまうことがあり、それを落とすのは難しいですが、色がついてしまっても性能が落ちることはありません。どうしても気になる場合は、買い替えることになります。

2.アロマキャンドル

アロマグッズといえば、真っ先にこちらを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
アロマキャンドルは香りだけでなく、火のゆらゆらとした1/fゆらぎの灯りによってリラックス効果も期待できるアロマグッズです。

アロマキャンドルにも、グラスやホルダーに入れて使うタイプ、はじめから容器に入っているタイプなど、さまざまな種類があります。ただ、いずれにしてもロウだけの状態では使えないので、ホルダーなどの容器に入れて使用します。香りは精油が使われたものと人工香料が使われたものがあるので、よりアロマとしての効果を楽しみたい場合は、精油が使用されたものを選ぶとよいでしょう。

アロマキャンドルの香りはそこまで強くなく、ほのかに香ります。そのため部屋全体の香りづけというよりは、傍に置いて香りと共に火のゆらぎを楽しむアロマグッズです。デザインもハーバリウム風のものやステンドグラス風のものなどおしゃれなグッズがたくさんあるので、好みのものを探す楽しみも魅力です。

注意点としては、火を使うので取り扱いに気を付ける必要があります。また火をつけたまま眠ってしまうと危険なので、就寝時にはあまり向いていません。

また、アロマキャンドルはロウでできているので、使い方を誤るとすぐに劣化してしまいます。ポイントとしては、まず使用する際は連続して一時間以上使うということ。短時間の使用を繰り返すと、芯の周辺だけがくぼみ、すぐ使えなくなってしまいます。また、芯の長さは5~6mmになるよう調整して使用するようにしましょう。
そして、溶けてたまったロウは、固まる前にキッチンペーパーなどでふき取るのもお忘れなく。

さらに、保管の仕方にも注意が必要です。埃がかぶったり香りが飛んでしまったりしないよう、蓋のついたケースに入れ、風や直射日光があたらないところで保管してください。

3.アロマライト

アロマキャンドルの電気バージョンです。アロマランプとも呼ばれます。精油皿の上に精油を3~6滴ほど垂らし、電気の熱で温めて揮発させ、ほのかな香りを部屋に漂わせます。コード式のタイプとコンセントに直接差すタイプがあります。

精油を使うので、好きな香りを楽しめるのが魅力です。火を使わないので、就寝時も使えます。精油皿はエタノールを使って柔らかい布などでふき取れば、汚れがすぐ取れるので、お手入れも簡単です。

ただ、火は使わないとは言っても使用中は高温になるので、直接触らないようにしましょう。そのため、小さなお子様やペットがいる家庭は、特に注意して使用する必要があります。また、熱を使用するため、精油の種類によっては成分を変質させてしまうこともあります。

4.超音波式アロマディフューザー

タンクに水と精油を入れて超音波でミスト化し、部屋に香りを拡散する装置です。アロマグッズの中でも特に香りを効率的に拡散できるため、人気があります。

超音波式アロマディフューザーは電気を使用するため、安全なのがメリット。就寝時の使用にピッタリといえます。LEDランプが内蔵されているタイプも多く、インテリアとして飾ってもおしゃれです。自由な精油を選んで使えるため、好きな香りを楽しめるのも特徴です。

留意すべき点は、水を使用するということ。ミストを発生させるアロマグッズのため、パソコンなど精密機械の側には置かないほうがよいでしょう。またメンテナンスを定期的に行ったり、使用のたびに水を取り替えたりと、衛生面にも気をつける必要があります。お手入れを行わないと、雑菌を拡散することになりかねません。

5.リードディフューザー

小瓶に入ったアロマオイルを、ヨシやラタンなどでできたリードが吸い上げて、匂いを拡散させるアロマグッズです。香りが比較的強いため、部屋全体に漂わせたいときに向いています。香りの強さをリードの数で調整することができるのも利点ですね。スタイリッシュな見た目をしているため、モダンな部屋にぴったりです。

リードディフューザーは火や電気を使わないため安全で、どこにでも置くことが可能です。ただ、リードは使っているうちに劣化していくので、オイルが残っているのに香りが弱くなったら交換してください。

■アロマグッズの選び方

香りの強さや拡散力によって、香りを漂わせることができる範囲が異なってきます。部屋全体に漂わせたいときは香りが強いものや拡散力のあるものを、狭い範囲に限定してほのかに漂わせたいときは香りの弱いものや拡散力が低いものを選びましょう。

また就寝時に使いたい方は、火を使わないタイプのものを選ぶなど安全面への配慮も必要です。お子様やペットがいるご家庭の場合、本体が熱くならないタイプにしておくとよいでしょう。

アロマキャンドルやリードディフューザーなど、もとから本体に香りがついているものやアロマオイルが付いているグッズの場合は、香りが精油によるものか人工香料によるものか、という点にも留意しましょう。リラックス効果や安眠効果などを得たい場合、精油が使用されているアロマグッズがおすすめです。

■まとめ

アロマグッズを使うことで、気軽にアロマを楽しむことができます。ただ、さまざまな種類があるため、部屋や家庭の状況、用途によって適切なものを選ぶ必要があります。ご購入の際は、それぞれのグッズの特徴を踏まえて選ぶようにしましょう。

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