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2019.11.27

ダイニングソファの選び方

ライフスタイルのご提案

ダイニングソファをご存知でしょうか。聞き慣れないという方もいらっしゃるかもしれません。実はダイニングソファはお洒落なだけでなく、狭い空間を有効活動できる優れものなんです。
ここでは、そんなダイニングソファの選び方をご紹介いたします。

■ダイニングソファとは

ダイニングソファとは、その名の通り、ダイニングに置くソファのことです。
通常のダイニングチェアに比べてデザイン性があるので、とてもお洒落に見えます。自宅のダイニングを、まるでカフェのようにお洒落にすることもできます。お洒落なダイニングで食事をしてみたいという方は、ぜひチェックしてみましょう。
また、狭い空間を有効活用できる点も人気の理由の一つです。まず、通常のダイニングチェアより高さが低いので、部屋を広く見せられます。
さらに見た目だけでなく、実際に省スペースとなるのもポイントです。ダイニングソファにすることでリビングとダイニングを兼用することができるからです。

そして、もう一つ便利な点があります。それは、人数に縛られないという点です。L字コーナー型やベンチ型のダイニングソファなら、詰めて座ればある程度の人数でも問題なく座れます。突然の来客があったときでも困りません。

■ダイニングソファの種類

ダイニングソファにはどんな種類があるのでしょうか。
ここではざっくり4つに分けてご紹介します。

ソファ型のタイプ

ほぼソファに近いタイプです。カフェに設置されていることも多いこのタイプは、おしゃれでゆったりした空間の演出にぴったりです。
座面がやわらかく奥行があるので、くつろいで座ることができます。軽食をとったり歓談したりするときに特に良いですね。
一方、食事をする際は前かがみの姿勢になるので、疲れを感じるかもしれません。また、脚が悪い方にとっては立ち座りがしづらいと感じる可能性があるので、注意しましょう

リビングダイニングチェア

形状はダイニングチェアに近いですが、ダイニングチェアより座面が低くゆったり座ることができます。深く座りすぎることもなく、食事をしやすいのがメリットです。

L字コーナー型

L字型の大きなダイニングソファです。大人数の家族や来客が来る機会が多い方には、こちらのタイプがおすすめです。
ダイニングソファを人数分用意するとどうしてもスペースをとってしまいます。しかし、このタイプなら人数分用意する必要がありません。また突然の来客の際も、椅子が足りなくて困ってしまうということもなく便利です。
またL字型なので、人と人の距離が近くなり会話も弾みやすいです。

ベンチ型/スツール

背もたれのついていないタイプです。これだけでも使えますし、L字コーナー型と組み合わせるのもおすすめです。
背もたれがついていないため圧迫感がなく、解放感のある空間を作れます。

■ソファの素材

素材にも様々な種類があります。座り心地やデザイン性に影響する部分なので、素材にもこだわってみましょう。

本革

高級感があり、モダンな雰囲気を演出できます。また使うほど味わいが出てくるので、愛着が湧いてきます。ただ、夏はべたつきを感じてしまうこと、冬はひんやりと感じてしまう点は留意しておきましょう。
また、時間が経つとひび割れてしまうこともあります。さらに丁寧なお手入れも必要になってくるので、汚れが付きやすいダイニングでの使用の際には気を配る必要があります。

合成皮革

本革に比べて高級感は少し劣りますが、価格も低く気軽に使えるのが魅力です。ちょっとした汚れならふき取ることができるので、汚れがつきやすいダイニングでも使えます。
また本革よりもデザインのバリエーションが豊富なので、部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。

ファブリック(布)

布地のソファはデザイン性に優れ、あたたかみがあるのが特徴です。汚れがつくと落としづらいという欠点はありますが、カバーを取り外しできるタイプを選べば、その心配も少なくなります。

■注意すること

お洒落で利便性の高いダイニングソファですが、通常のダイニングチェアとは違う分、留意しておくことがあります。

座面が低い

メリットでも挙げた「座面が低い」という点ですが、これはデメリットに感じる方もいます。
座面が低いと、立ち座りの際に体に負担がかかりやすくなります。また、食事の際に姿勢が悪くなってしまうことが多いため、長時間使っていると疲れを感じてしまう可能性があります。
そして、座面が低いことで掃除をしにくいと感じる恐れもあります。掃除機などを差し込むことが困難なものもあるので、その点は考慮しておきましょう。

動かしにくい

ダイニングチェアに比べてしっかりした作りになっていることが多いため、重く、動かしにくいです。そのため掃除の際や、椅子を引いたりする時に不便に思うことがあるかもしれません。

汚れやすい

食事の時に使う椅子なので、どうしても汚れてしまうリスクがあります。特に本革や布地のソファの場合、汚れを落とすのが大変なので、子どもがいる家庭は気をつけましょう。
カバーを取り外せるタイプもあるので、汚れが気になる場合はそちらのタイプを選ぶのがおすすめです。

座り心地が悪く感じる場合も

ダイニングチェアとソファの中間のような家具なので、ダイニングチェアに比べて食事がしにくく、ソファと比べて座り心地に劣っている、つまり「悪いとこどり」のように感じてしまう方もいます。そのため、購入前に実際に座ってみて、座り心地をチェックしてから購入するようにするのがおすすめです。

■テーブルとの組み合わせ

ダイニングソファを選ぶ時は、テーブルとの相性も忘れてはいけません。ダイニングソファは通常のダイニングチェアより低く作られているため、それに合わせたテーブルを選ぶ必要があります。
椅子とテーブルがセットになっている商品をいくつか見てみると、椅子の座面からテーブルの天板の高さまでは、大体25cm前後となっています(その場合、椅子の座面の平均的な高さは42cm前後)。テーブルを購入する際に、参考にしていただければと思います。

ただ、数字では測れない点、たとえば座り心地など他にも考えるべき点はたくさんあります。そのため正直、面倒と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、ここで外れるリスクが小さい便利なテーブルを2点ご紹介します。

高さ調整機能付きテーブル

その名の通り、高さが調整できるテーブルです。
椅子に合わせて高さを変えられるので失敗が少なくなるだけでなく、椅子の買い替えや模様替えの時にもそのまま使えるのがメリットです。
また、高さを調整できるこたつテーブルにすれば、冬にはこたつとしても使えるので、寒い時期も快適に過ごせます。

リビングダイニングセット

自分でテーブルを選ぶのが不安なときは、椅子とセットになっているものを選んでみると良いでしょう。セットとして作られているので、高さが合わないという心配はなくなります。また、デザインも椅子とぴったりなので、その点でも安心です。

■まとめ

お洒落で便利なダイニングソファは、選び方を間違えてしまうと、かえって不便に感じてしまう恐れもあります。素敵で快適な空間をつくるためにも、しっかり吟味して選びましょう。そして選ぶ時には、実際にお店に行って試してみることをおすすめいたします。

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