半田 森田家具
  1. TOP
  2. ブログ一覧
  3. ライフスタイルのご提案
  4. ダイニングテーブルの選び方|快適なダイニングテーブル選びのための5つのポイント
2019.12.03

ダイニングテーブルの選び方|快適なダイニングテーブル選びのための5つのポイント

ライフスタイルのご提案

毎日食事をする所だからこそこだわりたいダイニングテーブル。新たに購入するとき、どう選べばいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
ここでは、そんなダイニングテーブルを選ぶときのポイントを5点ご紹介いたします。

■天板のサイズと使用人数の目安

ダイニングテーブルを選ぶ時は、サイズを先に考えると決めやすくなります。そのため、まず何人でそのテーブルを使用するのかイメージしましょう。家族が増える予定がある方は、それも踏まえてくださいね。
快適に食事をするのに必要なスペースは、一人あたり幅60cm×奥行40cmと言われています。この数値を目安にサイズを考えてみるとよいでしょう。

おおまかなサイズと、使用人数の目安

使用人数 天板のサイズ
1~2人 80cm×80cm
3人 80cm×100cm/円板の場合は、直径100cm
4人 80cm×120cm/円板の場合は、直径100cm
5〜6人 80cm×160cm

ただ、この表はあくまで目安です。設置する場所が狭い場合は少し小さめにしたり、ゆったり使いたい場合は広めのものを選んだりと、状況に応じて選択していきましょう。

■天板の種類と特徴

ダイニングテーブルといえば長方形の天板をイメージされる方も多いと思います。実は天板には様々な種類があり、それぞれ特徴を持っているのです。

・長方形の天板

最もポピュラーな天板。面積が広く、一人当たりの食事スペースを広く確保できます。4~6人用のタイプが多いです。特徴としては、壁に寄せられるので、レイアウトしやすいです。
ただ、大きなサイズのものは圧迫感が出てしまうので、留意しておくといいでしょう。
また、角があるタイプと角丸タイプがあります。角があるタイプは洗練された印象を持っていますが、テーブルクロスが痛みやすく、ぶつかると危険(特に子どもがいる家庭は気を付けましょう)という難点もあります。どちらのタイプを購入するかは、レイアウトや家庭の状況などを踏まえて検討しましょう。

・正方形の天板

コンパクトなので、狭い部屋に置いても圧迫感を感じにくい形状です。1~2人暮らしの方にちょうどいいですね。
こちらも長方形の天版と同様、角があるタイプと角丸タイプがあります。

・円形の天版

優しい印象を与える形状です。3~4人程度が座れるタイプが多くなっています。
特徴としては、圧迫感を与えないため、部屋を広く見せることができます。また座った人全員の顔が見えるので、会話がより弾むかもしれません。
ただ、その形状ゆえ壁に寄せるレイアウトがしづらいので、広い部屋に設置するのがおすすめです。

■天板の塗装について

意外と見落としがちなのが、天板の塗装というポイントです。食事をするには水をはじきやすい塗装が、勉強に使うときには傷付きにくい塗装が望ましいです。用途に応じて、塗装についても見ていきましょう。

・ウレタン(ポリウレタン)塗装

最もポピュラーな塗装で、光沢のある見た目が特徴です。ウレタン樹脂でコーティングされており、水分が染み込みません。乾燥にも強く、反りやひび割れが出にくくなっています。
ただ、長く使用していると、コーティングが剥離することがあります。また、熱いものを直に置くと変色する可能性があるので気をつけましょう。

・セラウッド塗装

こちらも人気が高い塗装です。特徴的にはウレタン塗装と似ており、熱や汚れに強く、紫外線から天板を守ることができるため日焼けによる劣化がしにくいです。また、ツヤ感が少なく、素材本来の質感に近い見た目となるため、ナチュラルな印象を与えてくれます。

・UV塗装

紫外線(UV)を使用して樹脂を固める方法で塗装されたものです。光沢が綺麗で、高級感のある印象が特徴です。またウレタン塗装よりも傷や熱に強いため、傷みにくくなっています。

・ラッカー塗装

ウレタン塗装に比べて塗膜が薄いため、やわらかいツヤ感を持っており、木の質感が残ることが特徴です。熱や水分、傷にはあまり強くないので、テーブルクロスを引いたり、ランチョンマットやコースターを使用すると長持ちするでしょう。傷ついてしまった場合でも、他の塗装と比べると比較的楽に修復ができます。

・オイル仕上げ

塗装とは異なり、木の表面に薄くオイルを塗りこんで仕上げられたものとなっています。木の質感が最も出やすいため、デザイン性に優れています。熱や水分に弱く、傷つきやすいというデメリットもありますが、長く使っているうちについた傷にも愛着を持てるかもしれません。日焼けもしやすいので、長く使っていると雰囲気が変わってきます。数年に一度、オイルを塗り足ししてメンテナンスすることで、長持ちさせることができます。

・ワックス仕上げ

ミツロウを天板にかけて仕上げる方法で、さらりとした無塗装のような外観となります。オイル仕上げと同様、木の質感を生かした仕上がりを楽しむことが出来ます。数年に一度、ワックスを塗り直してメンテナンスすることで、長く使うことができます。

■脚の種類

実際に使ってみてから気になりだすのが、テーブルの脚です。
多くのダイニングテーブルは、四本脚か二本脚、そして一本脚の三種類に分かれます。それぞれ使用感が変わってくるので、脚についても慎重に選んでいきましょう。

・四本脚

基本的な四本脚タイプは、幅広い用途で使えます。天板の辺が短い席、いわゆるお誕生日席が使えるのも便利な点です。

・二本脚

両端に一本ずつ脚がついたタイプです。お誕生日席が使いづらいという点がありますが、四隅に脚がこないため、チェアを大きく引かなくても角から入り込むようにして座ることができます。限られたスペースで使用するときには、この特徴が意外と便利です。

・一本脚

中央に一本の脚がついているタイプです。コンパクトな印象があり、また四辺が使用できるというメリットがあります。ただ脚が中央に来るので、足元が窮屈に感じる場合もあります。

脚の本数だけでなく、脚の高さなども留意するとよいでしょう。高すぎれば使いづらく感じますし、低すぎると足が組めなくてストレスを感じる可能性もあります。

■その他の特徴について

・伸長式テーブル

天板のサイズを変えられるテーブルです。必要な時には広く、そうでない時にはコンパクトにできます。近い将来の家族が増える予定がある方や、模様替えを頻繁にする方、客人を招く機会がある方にぴったりです。
伸長式のテーブルの中にも、いくつかの種類があります。伸長天板を畳んだり開いたりして天板のサイズを変更するバタフライタイプや、天板や脚を広げて伸長天板をはめ込むタイプなど。人によってどのタイプが使いやすいか異なっていたり、質が悪いものだと伸長しづらかったりするので、購入前に実際に触って試してみるのをおすすめします。

・昇降テーブル

高さを変えられるテーブルです。食事やデスクワークの時には高めに、くつろぐ時には低めにと、シーンに合わせて自在に高さを変えられるのが魅力です。ダイニングチェアはもちろん、ソファに合わせることもできるので、模様替えの時にも便利です。
昇降テーブルには、大きく三種類のタイプがあり、X型に組まれた脚を引き上げて昇降するタイプと、ボタンを押しながら昇降するタイプ、そしてペダルを使ってガス圧式で昇降する一本脚のタイプがあります。こちらもお店で実際に使ってみて購入を検討すると、失敗する恐れがありません。

・収納付きテーブル

引き出しやキャビネットがついたタイプです。つまようじやリモコンなど、ちょっとしたものをさっとしまうことができ、また小物を飾ればお洒落なインテリアにもなります。何かと使い勝手がいいのが特徴です。
ただ、収納スペースがついている分、足元が窮屈に感じる場合があるので、購入前に実際に座ってみるのがおすすめです。

■まとめ

楽しい食事のためには、快適なダイニングテーブルが必要不可欠です。家族構成や用途を踏まえて選んでいきましょう。実際に見たり触ったりして選ぶとより失敗しにくくなるので、ダイニングテーブル選びの際には、ぜひお店に足を運んでみてください。

こちらもオススメです